映画・テレビ

2016年8月21日 (日)

テレビ三昧の週末

オリンピックもいよいよ終盤で「近代5種」と言う競技がテレビで放送されていて・・・

日本からも一人女子が参加されてて(男子は見てないの)

申し訳ないけれど全然知らなくてネットで検索してみてたけど・・・

何だか凄い競技をポイント制でこなして行くという・・・テレビの解説者の話が理解できずにネットで調べたんですが、余計・・・判らなくなった。


ともかく大変な5種競技です。水泳・フェンシング・馬術・コンバインド(射撃&ランニング)全くの異種競技。


途中で採点方法が判らず・・・昼寝sleepy




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その前に・・・昨日と今日でオリンピックの合間に観ていたのが、懐かしいテレビシリーズ「ルーツ」なのです。


今から40年も前のテレビ番組なのに・・・覚えてるんですよ。

クンタキンテ(主人公の名前)

逃亡して足を切られて・・・孫の名前がチキン・ジョージ・・・懐かしい。

自分でも物凄く覚えていて、それだけ人気もドラマのインパクトも在ったんでしょうね。


そして何故か・・・最終回の場面だけ覚えてなかった。(トノも私も)




私は「そんな事」よく在るんです。ドラマや映画の最後の部分だけ覚えてなかったり観てなかったり。特にシリーズ物のマンガの最終回。



なんと、その「ルーツ」と言う番組が40年ぶりにリメイクされて放送されると言うじゃありませんかwobbly


あ・・・若い方々は知らない方もいらっしゃるかもcoldsweats01

アフリカから「奴隷商人」に拉致されて、奴隷として売られたクンタキンテと言う一人の若者の子孫が奴隷解放で自由になるまでの物語。


リメイク版は映像的にも素晴らしいらしいので期待大。



でも物語は凄く悲惨で・・・weep


と、今週末はテレビ三昧でした。









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前に、うずさんへのブログの記事のコメントに「ウチにはシークワーサの木があります」と書いたんですが・・・確認したところ(トノに)シークワーサーではありませんでした。




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パッションフルーツでした。訂正します。


つる性の植物で今は2mほどになっています。




実は・・・いつ生るのかしら????

2015年8月14日 (金)

ずっと観たかった



私って前にブログにも書いたように、最近になって「欲しい物が手に入ったり」

「知りたかった情報を得たり」



望むものを得るようになって不思議でたまりませんの。




その中で「おおおおおおおおおおsign03」と思ったのが、この映画です。






http://www.nihon-eiga.com/osusume/tadaima/




クレイジーキャッツのメンバー、植木等さんが主演した、真面目な映画。


題名もわからず、ビデオやさんで探していました。


今から20数年前に、ふとしたきっかけで映画の一場面とカイツマンダ内容だけ、観たの。


私が知っていたのは、

植木等さんが真面目な映画に出ている。

両足が無い僧侶の役。


それだけで見たくなる内容じゃ在りませんかッ!!!《私だけかも》




それが最近、戦後70年という事と、やはり政治的に「憲法9条」の問題も在り、この終戦記念日辺りになると、

やたらと戦争を題材にした番組が多くなります。


それで偶然、その映画が放映される事を知ったのよ。




もしもケーブルテレビなどを契約されていて観られる方だけでしょうが、


この映画、観てみて~



私もはじめて見るんです。楽しみです。







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私の父は戦争経験者でした。


最初は満州。体調を壊し帰国。そして再び召集され、南方に・・・


その後、45歳で私が生まれるので、今、生きていたら100歳近い。



NHKで漫画家の水木しげるさんの戦争体験のドラマが香川照之さん主演で放送されていましたが、

あれと全く同じ話を、生前、父は話していました。


しらふでは戦争の話はしませんでしたが、何かのきっかけや、深酒した時などに自分の体験した戦争の話をしていました。





最後はいつも・・・戦争は悲惨だ!絶対にしたらいかん!






もしかしたら父は水木しげるさんと同じ場所で、もしくは同じ班だったかも・・





そう思わずには居られないほど戦争の内容が酷似していました。





戦った。という話よりも・・・

食べ物が無かった事。

みんなお腹を壊していた事。

芋の話。

ジャングルの話。

武器は在れども、弾も無く、飛行機はあれど燃料も無く、壊れている事。


軍刀を振りかざし、一人、切り込んでいく「常軌を逸した」青年将校の話。








そんな話を私に聞かせているのではないのです。もちろん母にも・・・



独り語りのように、話しているのです。





父は終戦後、直ぐには帰ってこなかったそうです。

何故ならば、体調を壊しており、そのまま帰国の船に乗れば生きて帰れないだろうと考え、現地に残り、

現地の住民に「持っていた配給の靴下」等を出して薬草を煎じて貰ったりして二年後に帰国したらしいです。


実家では「戦死」の報告があっていたので、帰ってきた父を見て一同ビックリsign03

父の姉は家の表で洗濯をしていて、父の姿を見て「腰を抜かした」と話していました。





ただ・・・

父には一度も「戦友会」だとか戦争に関する連絡など無く・・・そんな話、無いんだよな。




もしかして帰国が遅れたのも、全滅に近い状況だったのかも。








そんな事を、この季節になると思います。


そして、もっとちゃんと戦争の話を聞いておけばよかったな。とも。







普段から無口な人で、親子でありながら「会話」らしい事はあまりしなかった。



軍隊経験のせいか、15分。といえば15分寝れる人でした。


家でごろ寝をする人では在りませんでした。


寝る時も、まっすぐキチンと寝ている人でした。


かなり年配になるまで、背中が丸くならない人でした。






なんとなく「気持ちは判る」が態度や行動に表さない人でしたから、本当は何を考えているのか判らない不思議な人でした。




家族には寡黙でも人にはニコニコ笑いながら話す人だった。





でもな、今思っても父の人生は幸せなんか無かったような気がする。

一番、いい時期を戦争で潰されて、帰国してからは食べる為、親を養う為に様々な仕事をして苦労したらしいし、


それは戦後の日本人はみんなそうだったかもしれないけど、







そう考えると、やっぱり、どんな理由があろうと今後、日本は戦争をしてはいけない。








生きている時に一度も聞いたことが無かったけれど・・・


父は戦争で人を殺したんだろうか

2014年9月29日 (月)

八倍の映画鑑賞

今夜は映画の試写会に行ってきました。

見た映画はこれ




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二コール・キッドマン主演の「グレース・オブ・モナコ」

ジェイコムの映画試写会に応募したら当たっちゃたのよ。


会場に行ったら主催者のジェイコム福岡の支社長が挨拶で・・・


「今回の試写会の応募は8倍の競争率で・・・」と


そのわりには会場が・・・ちょっとガラガラぽい。


月曜だからねぇ・・・


でも8倍の確立を当てたと聞けば・・・今度買った「オータムジャンボ」にも期待が・・・coldsweats01

買わなきゃ当たらん!


ここまで来ると、もう宝くじしか豊かな老後を託せ無いcrying




って宝くじの話じゃなく・・・試写会の話。






えーっとですね・・・今映画はいくらだろう?


たとえば大人1500円?1800円?出して見に行かなくても良いかも。


いち早く二コールの衣装とか見たい人は観に行ってください。


思ったような映画では在りませんでした。


それは期待はずれというのではなく、グレース・ケリー。モナコ公国のプリンセス。玉の輿ストーリーと思った人が多いと思いますが、


ぜんぜんそんなはなしじゃなかとです!



こんな事件があったのか????

そうなのです。


この映画は華麗な玉の輿物語ではなく、事実からのフィクション映画で、政治的な事件を取り扱っていたの。


まるで映画のような事件。


それはグレースが、モナコに嫁いで数年たった年の「数ヶ月に起こったモナコ危機」を題材にしています。

皆が思うような内容じゃなかったとよ。




緊迫感のある映画でしたね。時間は一時間45分ほど。あっという間に終わりました。




カメラアングルやら脚本やら、衣装やら、俳優のあら捜しよりも・・・

こんな事が在ったのね???と言う方が先にたち映画を見終わりました。





映画館で見るより

DVDでの鑑賞でもいいかな?


と言うのが私の感想。




私の場合、迫力のある映画とか、映画館で見たほうがスケールがでかいぞ!っていうのは劇場の方が良いと思うんですが、

今回のように「心理戦」のような映画なら家でじっくり見たほうが好きなんです。



二コールの鼻の穴を見たい方は映画館へどうぞ!

2012年5月27日 (日)

ケーブルテレビを引きまして

《引きまして》と言う表現は私の母の時代モノ。

引いたわけじゃ在りません。

元々、福岡の団地には地域情報発信としてケーブル化されているんですけれど、有料で映画とかアニメとかが見れる仕組みになっている方を《契約した》と言うのが正解の表現です。

そればっかり観てるのでブログ更新が無いと言うわけじゃ在りません。

ケーブルで観た映画の感想とやらを書いて見たいと思います。

同じ様にケーブルを《引いてる方》とかがいらっしゃったら・・・観てみてください。と勧めたいのです。

「ラースと、その彼女」(2007米)

アメリカ映画ですが舞台はアメリカじゃ在りません。

北欧のようでした。暗い空に雪が残り出てくる人物も皆・・・寒そう。

その落ち着いた雰囲気がこの作品には合っていました。

だって内容が・・・

主人公は27歳と言う設定の男性。カッコ良いといわれるけど(映画の中で)ちっともそんな感じじゃない。

仕事と家の往復。そして休日の教会でしか人と会わない。ガレージを改造したオンボロな家(小屋)に一人で住んでいる。

母屋は兄夫婦が住んでいて義姉は何かと義弟のラースの事を気に掛けている。

が、彼は干渉されるのがだいっ嫌い!というか・・・人との接触が駄目みたいです。

そんな彼に或る日彼女が出来るのです。

ドラキュラの棺桶みたいに箱詰にされ届けられた《彼女》はいわゆる・・・・お人形。

しかも・・・日本ではダッチワイフ、南極○号などと言われる《孤独な男性を癒す人形》なのです。

それを、まるで本当の彼女のように皆に紹介するラース・・・(-_-;)

もちろん母屋に住む兄夫婦は気が転倒してしまいます。病院に連れて行こう!となってしまうのです。そりゃそうだ・・・

病院では「彼女は病気なので様子を見ましょう、通院してね」と彼女(人形)を診察する振りをしながらラースの診療をしていく女医さんと出会います。

相談した《教会》の信徒さんたちも最初は変態扱いだけど、よくよく話を詰めていけば・・・

「貴女だって猫に服を着せてるじゃない」

「前の奥さんは盗癖が在ったでしょ」

人はそれぞれ・・・ともかく様子を伺う。話をあわせる。となって街の人々に「ラースと、その彼女」の存在が浸透していくわけです。

兄だって義姉だって最初は周りから笑いものにされるのだけど弟の事が心配で、でも何も出来ず・・・《彼女》を受け入れることに・・・

服を着せ風呂に入れ兄が夜は寝かしつけ・・・

そして「彼女」は仕事も手に入れます。マネキン代わりにウインドーに座る仕事。

子供たちに本の読み聞かせ。と言うボランテイア。

不思議だけれど・・・人形の「彼女」は表情を持っているようにも見えてくるのです。

もしかして愛の力で人間に変身して行くのか・・・(そういえば、そんな映画も在ったよね)

とにかく・・・街の人々やラースの会社の同僚など、周りの人びとの優しさがじんわりと染みてくるのよね。

さて、ラストは言っても差し支えないと思うのです。それよりもラストに向かっていくさまで色んな事を考えさせられる部分が重要だと思うから。

人形によって人とふれあい、また、「その感覚は普通じゃないでしょ」とは、どこまでの事なのか?

大事なフィギアを隠しただけで大人気なく、隠した相手の大事なテデイベア人形を首吊りにして、それを見て泣く大人たち・・・

普通って何さ?

それって異常な事なの?

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ラストはラースの彼女(人形)のお葬式が在ります。泣けます。・・・興味を持った方が観て下さい。

こんな内容の映画なんだけど・・・泣けるんだよね。

そして・・・主人公が白人だからなのか、それとも私の偏見なのか・・・男性にピンク模様のセーターがこんなに素敵に似合うとは思っていませんでした。

トノにも着せたいなぁ。

着ないだろうけど・・・・(-_-;)